妖怪「笑い女」浅草に現れる!?

　右の写真は2013年9月に東京都は浅草で撮影された写真である。
　中央に写っているのは山口敏太郎事務所のジュニアアイドル「十四代目トイレの花子さん」である。
　花子さんの左肩側をご覧いただきたい。彼女の肩に顔のような奇妙な物体が浮かんでいるのがお分かりになるだろうか。
　色はややグレーで見ようによっては宇宙人(『ウルトラセブン』のポール星人似？　のようにも見えるこの物体は、
浅草の風景(店の壁の色)とほぼ同化しており、まるで透明の体を持っていたかのようである。
　山口敏太郎はこの物体をまるで女性が笑っているかのような表情に似ていることから妖怪「笑い女」で
はないかと考察している。
　「笑い女」とはそのファニーな名称とは裏腹にとても凶悪な妖怪として知られている。
　江戸時代末期から明治時代に描かれた「土佐化物絵本」に登場する笑い女は山で遭遇すると
彼女に攻撃され半死半生にされている。
　その攻撃方法も実に不気味で、笑い女が指を指すと石や植物、風といった自然界の万物がまるで
自分をあざ笑うかのように笑い出し、最終的に気が狂ってしまうとされている。
　その容姿は17～18歳くらいの少女とされており、ちょうど一四代目トイレの花子さんと同い年である。

　花子さんは霊感があるらしく今年7月にリアルライブで紹介した記事で「霊魂との共演動画」する画像が
発表されたりもした。

　ということは彼女が「笑い女」を呼び寄せたのだろうか…？

　なお、笑い女は現代の人間社会にも潜むとされており、「気が狂ったかのように笑う女を見た」
「全力疾走で走り去る笑い女を見た」という証言が山口敏太郎事務所にも届いている。

　果たして彼女の前に現れた妖怪は本当に「笑い女」だったのだろうか…？
(山口敏太郎事務所)



http://npn.co.jp/article/detail/16254141/

死んだ爺さんがゆってたとかそこらへん

訳のわからない何かは実際に起きてたんだろう。
それを説明するための方便だろ。

設定は伝承の中のモノだからなあ

幻覚見た人もいれば、戒めもあれば、聞いた話もあるし
話を一枚の絵に置換したんだろう。するとおかしなものが出来上がる。
他人をキチガイと罵るのもこれだろうな一面でしか捉えられない人の限界

見えちゃったんだからしょうがない

真面目にみんなで話し合ってたんじゃないか
こういう現象が起きた時にこういうのを見たやつがいるらしいみたいな事を

昔はいたんだよ
これだからゆとりは

怪談も落語も偉い文学も想像の産物だよ

ダンテの神曲とか、なにもない所からあんな中二病全開の世界思い浮かんだってのが凄いやね
後の全てのファンタジーや空想世界もろもろ含めての元祖みたいなもんでしょ？

星空を見て星座つくって中二ストーリーを考えた古代人みたいなもんよ

今のしょうもない漫画も同じだろ
むしろ酷い

まず仮定から入るのは常識だろ
いきなり結論から入る奴は馬鹿

今と知識の量も文明の発展具合(特に夜の暗さ的な)も全然違うからなぁ
ただ妖怪は割と真面目に語られてたかもしれないけど、黒歴史ノートは本人以外に語ると馬鹿にされるだろ？全然違うだろ

ポケモンみたいに
かまいたち 風妖怪 体力 百五十
とかいってバトルさせてたんだよ

水木しげる先生に聞いてみれば？

・江戸時代
問屋「妖怪の絵、１枚５文で３０枚、納期４日」
絵師「はい」

↓

・２１世紀
モバグリ「モンスターの絵、１枚１００円で３０枚、差分は一枚に数えない、納期４日」
絵師「はい」

同じ妖怪でも地域によって設定が違ったりするから
替え歌みたいなもんだと思ってる

ノンフィクションに決まってんだろハゲ

萌えキャラやかわいいマスコットキャラも無数に描かれたんだろうけど
そういうものは時代の壁を乗り越えられなくて消えて
キモい・怖いものの方が普遍性が高くて残ったんじゃないかな

村・おい、隣の集落にすげえ背のデカいやついるの知ってるか？
↓
町・おい、○○にでっかいやつおるらしい、熊より大きいんだと
↓
城下町・○○って集落で山のように大きな妖怪がおるんだと

こんな感じで設定できていったんだろうな

星座を考えた人は夜にすることなくて暇でしょうがなかったんだろうなと思う

今でいう同人誌みたいなもんだろ

糖質始動からの噂コンボ

妖怪リモコン隠しと妖怪チン毛散らしってどんな姿してんの？

桃太郎の鬼のﾓﾃﾞﾙは無人島に漂着した白人だっけ？

お前らも現代の妖怪だろ