飛行機の重さはどこに消えてるの？

バカ乙www

浮力

お前、それを知った時にはこの世にいられないぞ？

揚力

反重力でググれ

してんりきてんさようてん！

マジレスすると今の科学でもイマイチ分かっていない

あれだろ？実はよくわかってないんだろ？

同じ鉄の塊の新幹線は浮いてない
飛行機は浮いてる
これで分かるな？

磁石の同じ極をさあくっつけると反発するじゃん？

半重力リパルサーだよ

飛行機とかクソ重いのにな
それを浮かせるって半端ないエナジーがある

上からワイヤーで吊り下げてる

地球は丸いじゃん
だからものすごい速さで移動すると真っ直ぐに動くことになるから
地球の丸みに合わせてどんどん地面が離れていくの

ただで浮いてるわけじゃねーよ
浮くのに必要なだけの力を使ってる
燃料や電力をたくさん使うし、重い機体になるほど消費も激しい

上昇気流にのってグライダーで飛ぶことを、ソアリングという。
飛行機がなぜ空気に浮くのか
　揚力があるからである。
　　
揚力とは、流体の中にある翼に働く力のうち、
流れの方向に対して垂直な成分のことを言う。
　つまり、空気が翼を浮き上がらせようとする力のことである。

揚力は主翼によって生み出される。
　翼に前から風が当たると、空気は翼の上と下にわかれて流れていく。
　この時、翼の上側と下側で気流の速度に差が生じると、
　流れの速い側の圧力が下がる。
　そしてこれを「ベルヌイの定理」という。
だから飛行機の翼は、上面の空気が速く流れるように設計されてる
　上面側の圧力を下げるため
そうすることで、相対的に下面の圧力が高まり、
空気が翼を持ち上げようとする。
翼の上面を流れた空気は、翼面によって下へ曲げられ
後方に吹き降ろしを生じさせる
この吹き降ろしは、ニュートンの第３法則によって、
同じだけの反作用を翼に与え、上方に持ちあげようとする
　つまり、翼を下に落とすことで、反動で浮かび上がる
それら揚力が機体の質料を上回った時に、飛行機は空を飛べる。
そして揚力は主翼によって生じるため、
飛行機の翼は一番、大切な部分と言っても過言ではない。

ぶっちゃけ原理は解明されてないんだぜ

浮遊してるのか落下してるのか

尾翼について
これには垂直と水平と２つある
これらは機体の姿勢を安定させるためにある。
　飛行機は浮いてるから、地面に立つ我々よりも不安定なのである
垂直尾翼は横方向に、水平尾翼が縦方向に安定させる。

ここまで飛行機の基礎知識。
この基礎知識はライト兄弟の頃から全く変わっていないのだ。　
　ライト兄弟は「動力」を積んだ飛行機で飛んだ。
　グライダーはそれ以前から飛んでいた。

紙飛行機で尾翼の部分をいじると、
　水平尾翼を少し曲げて飛ばすと　→　ゆるやかにカーブしながら飛ぶ
　左右の主翼の後ろの部分を曲げると　→　旋回しながら飛ぶ
　他にも曲げ方次第で、いろいろな飛び方をすることができる
実際の飛行機には、補助翼などの小さな翼がついていて、それを調節することで、機体を操作する。

って、エロゲに書いてあったよ

反重力物質で出来てる

要は空気を下方向に吹き出せば浮くわけだよ
浮く原理は全てこれ
ロケットエンジンと同じな

飛行石だろ

確かに非行しすぎて浮いてるよね

歩くのに疲れたんだろ

俺整備士だけどパイロットに何で飛行機が飛ぶのか聞いたら
君たちが居るからだよ、だって
(´;ω;`)惚れた

飛行機が飛ぶ原理は分かってないっていう話は都市伝説だからね本気にしないようにね

割と最近まで原理の最後の詰めは確かに解明されてなかった
が、もう解明されてる

あんなデカい鉄の塊は飛ばせるのに、空飛ぶ車が開発されないのはなんでだ？

飛ぶために必要なギューンてなる現象がなぜ起きるのかが解んないんだっけか

羽ついてるからでしょ

あれだろ
羽の上に流れる風と下に流れる風の距離の差で浮くってやつだろ

ジャンプして地面に着く前にもう一回ジャンプすれば落ちない原理と同じ

簡単に解説する。

飛行機の進む速度が１のときの
翼が空気を押しのける必要のある空気の分子を１とする。
この時の空気抵抗を１とする。

速度が２のとき、押しのける空気の分子は２になる。
空気抵抗も２となる。
速度が上がれば上がるほど押しのける必要のある空気の分子は増加し、空気抵抗も大きくなる。

速度を上げて、この空気抵抗が重力と均衡したとき、飛行機は落下せず浮く。





という俺の妄想理論。