見逃してない?話題の人気記事
最新注目記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




[タグ未指定]
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

なぜアメリカに1発10万人もの犠牲者をだした原爆を2発も落とされてアメリカが好きなの?中国が疑問視

1: TEKKAMAKI(東日本) 2014/01/22(水) 09:30:46.81 ID:1NspLsMd0 BE:59742454-PLT(15073) ポイント特典
日本人はなぜ米国人を恨んでいないのか?―中国メディア
2014年1月21日、中文科技資訊は「日本人はなぜ米国を恨んでいないのか」と題する記事を紹介した。
以下はその概要。
1945年8月、米国は日本の広島と長崎に原爆を投下し、20数万の日本人が死亡した。しかしながら、日本は政治であれ民間であれ、米国との仲睦まじい関係が続いている。
1937年の南京大虐殺により日本人を深く恨んでいる中国人に比べると、この種の敵同士の友好関係は非常に理解しがたいものがある。そのため、「日本人はなぜ米国人を恨まないのか」という疑問に、多くのネットユーザーは疑念を抱きながらコメントを残している。

「日本人が米国人を恨んでいないなんて誰が言った?」
「恐らく確実に恨んではいるだろう。口には出さないだけだ」
「イヌは永遠に主人を恨まない」
「自分より強い者を敬うのは日本人の性」

しかし、われわれは中国もまた、かつての敵と友好関係を築いていることを忘れてはいけない。
たとえば英国。英国は1840年に清にアヘン戦争を仕掛け、国家は著しく衰退した。また、これにより、西側諸国の戦争に巻き込まれていくこととなった。

しかし、現在は中国と英国は非常に友好的な関係を築いている。
だが、中国と日本は違う。双方は互いの民族を蔑視している。
中国の一部のブロガーは日本人がなぜ米国人を恨まないのかを理解したいと望むが、より深い問題は日本と中国はなぜ水と油のように相容れないのかということだ。

このアジアの2つの国は、一体いつになったらもう一度、平和的な付き合いができるのだろうか。

http://news.livedoor.com/article/detail/8454412/

ちゃま速( ̄^ ̄) は移転しました。 >>>http://chamasoku.com
続きは下記リンクから御覧ください。

今後共【ちゃま速( ̄^ ̄) 】を宜しくお願い致します。


関連記事




[タグ未指定]
[ 2014/01/22 14:10 ] 社会 | TB(0) | CM(0)
オススメサイト更新情報
テスト
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック