浜崎あゆみの元恋人、TV出演で「別れたとかは言いたくない。ホームレスで草食べてた」

昨年11月に歌手・浜崎あゆみとの熱愛が発覚したが、今年1月に破局が報じられていたダンサー・内山麿我は、5月1日、自身のブログに破局後ホームレス生活をしていたことなどを語った動画を掲載し、話題となった。

その内山は、5月5日11時45分～放送のテレビ番組『アッコにおまかせ！』（TBS系）に出演し、改めて心境を語った。

破局とホームレス生活の関係について聞かれた内山は、「（浜崎と）別れたとか別れてないとかは、俺の口からは言いたくないですね。ただ、仕事は離れたし、今新しく自分ひとりでやっていくということで、そこはご想像にお任せします」と答えた。続いて、内山は「浜崎との関係に何かしらの変化があったということか？」との質問に対し、「何かしらの変化はありました」と話した。

また、実際のホームレス生活について内山は、「1月の間はホームレスでした。ダンボールですよね。
ダンボールは暖かいっていう。草食えるかなと思って草食ってみたことありますけど、もしかしたらこの葉っぱが美味しいのかなと思って、天然の葉っぱは光もいっぱい浴びてて、体にいいんじゃないかなとちょっと思ったんですよね」と明かした。

内山は動画で、今後は歌や俳優活動に力を入れていく意向を表しているが、将来の夢について聞かれ、「夢ってなんだろうっ、ていう感じだけど、世界平和とかじゃないですか」とコメントした。
　
内山は、2007年より浜崎のバックダンサーを務めていたが、前妻と離婚調停中だった昨年11月、浜崎との熱愛が発覚。浜崎も自身の公式ファンサイトで、マロちゃんとは真剣にお付き合いをしています」と報告していた。
しかし、昨年12月、浜崎は年末カウントダウンライブに内山が出演しないことを発表し、今年1月には破局が報じられた後は、内山は芸能活動を休止し、表舞台から姿を消していた。

そして5月1日、自身のブログに掲載した動画で、1月の破局報道後にホームレス生活をしていたことや、一度は芸能界から身を引こうと考えたが、現在ではステージ復帰を望んでいることなどを告白し、話題となっていた。

http://news.livedoor.com/article/detail/7649281/

ここ最近彼女の様子がおかしい

メールの回数が減った
前みたいにセックスを求めてこなくなった
デートに遅刻してくることが増えた
言葉づかいが悪くなった

だいたいこんなもんなんだが俺浮気されてんの？

http://www.ed.city.izumisano.osaka.jp/jhs-daisan/



この画像の学校なｗｗｗｗｗ

http://w-t-f.jp/archives/25091430.html

女子パワーリフティングの世界チャンピオンがヤバい・・・【11pic】



アンナTuraeva(32)は女子パワーリフティング世界チャンピオンだ。しかし彼女の姿が少し異様だと話題に。
























いやあ、何度も言い訳するけど私も1枚目のムキムキでも妥協しようと思っていたんですよ　(´・ω・｀)

いつも一緒にいる彼氏にでも、言えないことや知られたくないことの一つや二つはありますよね。世の中の女性たちは、彼氏にどれくらい"自分"を見せているのでしょうか？

ネオマーケティング（東京都渋谷区）が20～39歳の女性300人に実施したアンケートでは、「絶対に彼氏に見られたくないもの」が「ある」と回答した女性は全体の8割にものぼりました（2013年2月6日～7日に実施）。

「生活感を感じされるもの」3割

アンケートでは、「あなたの部屋にあるもので彼氏に絶対みられたくないものは？」と自由回答形式で質問。その結果、「下着」や「クローゼットの中」「部屋」など、"生活感を感じされるもの"に分類できる回答が
30.7％と最多に。親しい仲ではあっても、ズボラな部分は見せたくない、気を抜いた部分は見せたくないという女心が感じられます。

2番目に多かったのが、"思い出の品"（20.3％）。元カレからのプレゼントや、憧れの先輩との思い出の品などは、なかなか捨てられないもの。彼氏が遊びにくる際には、「パンドラの箱」として見つからない場所に
隠しておくのが正解でしょう。

その他には、「アダルトゲーム」（岩手県/25歳）や「えろいもの」（岐阜県/25歳）といったアダルト関連や、「昔書いた小説」（東京都/25歳）、「創作物」（大阪府/25歳）などのいわゆる"黒歴史"的なもの、
さらには「借金の明細」（東京都/27歳）や「催促の書類」（福岡県/26歳）といった、もはや彼氏云々ではなく誰にも見られたくない、知られたくないものまで、さまざまな回答があがりました。

彼氏に隠し事ばかりは良くないですが、隠した方がいいことも多々あるのは事実のようです。

ソース：So-net
http://news.so-net.ne.jp/article/detail/801098/?nv=c_cat_latest