Ｊ２札幌が、元日本代表でオーストラリア・ウエスタンシドニーＭＦ小野伸二（３４）の獲得に動いていることが１９日、分かった。
既に相手クラブに正式オファー。小野本人は札幌入りに前向きで今後、クラブ間での条件交渉に入る。
札幌は、攻撃力アップのキーマンかつ、若手選手の指導役としても期待。
Ｗ杯３大会を経験したベテランＭＦを加え、Ｊ１再昇格を目指す。

札幌の野々村芳和社長はこの日、札幌市内で行われた定例取締役会で小野と交渉を開始したことを報告。
クラブとして獲得に乗り出すことが正式に承認された。
野々村社長は「動いていることは間違いない。決まっていることは何もないが、小野選手にこちらの希望は伝えた」と明かした。

［2013年12月20日6時45分　紙面から］

http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20131220-1233615.html

内田を超えた？“セレ女”に聞く、柿谷曜一朗が愛される3つの理由
（桑村健太） 2013年12月17日

　今や飛ぶ鳥を落とす勢いで人気が急上昇の柿谷曜一朗。彼がここまで愛される理由はどこにあるだろうか。もちろんプレー面もあるだろうが、それだけではなさそうだ。サッカー界で話題の“セレ女”に取材し、その理由を探った。

◆“絶対王者”内田を引きずり下ろした男

　今、日本サッカー界でモテまくっている男がいる。今シーズンC大阪でブレイクを果たし、もはや日本代表にもコンスタントに招集されるようになった柿谷曜一朗である。柿谷は今、若い女性たちから確かな支持を集め、世間で最も注目されるサッカー選手であることは間違いない。

　2014年度の年賀状CMに起用され、週刊誌『AERA』では表紙を飾り、『情熱大陸』
にも取り上げられた今年、柿谷の人気はまさに飛ぶ鳥を落とす勢いであった。

　そして、きわめつけとなる“事件”が起きる。今年10月、女性向けサッカー雑誌『サッカーai』の読者人気投票で、34号連続で首位に君臨していた内田篤人からその座を奪ってみせたのだ。
内田は実に6年弱もこの投票のトップに立ち続けており、この記録をストップさせたこと自体が、柿谷のモテぶりを象徴しているとさえ言える。

　では、ここで考えてみたい。柿谷はなぜ、若い女性からこれほどの人気と注目を集めるのだろうか？　言われてみれば、不思議である。
柿谷の認知が急激に広がったのは、おそらくここ数ヵ月のことだ。

　実際、C大阪の女性ファンに尋ねたところ、柿谷のルックスに対する評価は必ずしも高いわけではなかった。何が彼女たちを、そこまで熱くさせるのだろう。

(>>2に続く)

フットボールチャンネル
http://www.footballchannel.jp/2013/12/17/post17322/
画像：柿谷への注目度は急激に高まっている


柿谷の魅力を語るサポーターたち

香川は税抜き５・２億円／年俸メモ

　来年１月の名門ＡＣミラン入りが決まった日本代表ＭＦ本田圭佑（２７＝ＣＳＫＡモスクワ）が年俸７億７０００万円という破格の条件でミランに迎えられることが１２日、分かった。
合意している諸条件が判明。年俸５５０万ユーロ（約７億７０００万円）で契約期間は３年半。
年俸の総額は出来高などのオプション分を除いても合計約２７億円となる。

＜サッカー年俸アラカルト＞

◆ワールドクラス　世界中で最も年俸の高い選手は、ＲマドリードＦＷロナルドの１７００万ユーロ（約２３億８０００万円）で、２位にバルセロナＦＷメッシの１６００万ユーロ（約２２億４０００万円）といわれている。
マンチェスターＵのＦＷルーニーは１４００万ユーロ（約１９億６０００万円）。

◆日本人海外組　マンチェスターＵの香川は３００万ポンド（約５億２０００万円）と発表されているが、これは税抜きの額で、実際は倍近い収入とみられている。
インテルミラノの長友は税抜きで１１０万ユーロ（約１億５４００万円）。

◆Ｊリーガー　最高は名古屋ＤＦ闘莉王の１億６０００万円。
日本代表ＭＦ遠藤は１億３０００万円。横浜ＭＦ中村も１億３０００万円、同ＤＦ中沢が１億２０００万円。ちなみに、日本代表ＦＷ柿谷は２０００万円。
（年俸は推定）

［2013年12月13日8時11分　紙面から］

ニッカンスポーツ
http://www.nikkansports.com/soccer/world/news/p-sc-tp3-20131213-1230676.html

≪関連記事≫
【サッカー/セリエA】本田に総額27億円　ミラン超VIP待遇［13/12/13］
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1386900436/
＞欧州屈指の名門は「救世主」として破格の年俸７億７０００万円で合意していることが分かった。
＞この年俸は勝利給などの成果プレミアムを一切含んでおらず、最高で１０億円に
＞届くとみるミラン関係者もいる。税込みのため、手取りでは４億５０００万円となる。

前スレ ★1が立った時間：2013/12/17(火) 01:28:02.08
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1387211282/

サッカーの２０１４年ワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会は、日本代表の初戦まで１４日であと半年となった。

グループリーグの組み合わせも決まったが、国内旅行会社のツアーに「異変」が起きている。

国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）が観戦チケットの入手方法をインターネット販売に集約したために、入場券込みの「観戦ツアー」が企画できなくなった。どうすれば、日本代表を現地で応援できるのか。

前回の南アフリカ大会は、日本ではチケットが旅行会社のツアー用にも振り分けられた。ところが、今回の日本戦チケット販売は来年２月７日の締め切りまでに、個人で申し込まなければならなくなった。

ＦＩＦＡは申し込みを今月８日から専用サイトで開始、グループリーグ１試合の料金は１人１７５ドル（１万８０００円）～９０ドル（９２００円）に設定された。

Ｃ組に入った日本の試合会場はコートジボワール戦（６月１４日＝日本時間１５日）のレシフェが４万４２４８人、ギリシャ戦（１９日＝同２０日）のナタルが４万２０８６人、コロンビア戦（２４日＝同２５日）のクイアバが４万２９６８人収容となっており、今回の日本への割り当ては各会場の販売可能枚数の８％。申し込みが販売予定枚数を超えた場合は抽選となる。

◆７日間で７７万円　

エイチ・アイ・エス（ＨＩＳ）は対戦国が決まった７日、ブラジル最大の都市サンパウロと日本代表の試合１会場を巡る７日間のツアーを売り出した。３コースとも７７万７０００円と高額な上に、参加者は自力でチケットを入手する必要がある。
担当者は「どこまでニーズがあるか、読み切れない」と悩ましげだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131214-00000579-yom-socc

【横浜Ｍ】俊輔、フロントの姿勢ただす「説明してもらわないと」

　横浜ＭのＭＦ中村俊輔（３５）がフロントの姿勢について、１５日に予定される契約更改の場で説明を求める。今季リーグ戦チーム最多１６得点のＦＷマルキーニョス（３７）が退団し
２２日の天皇杯を残し帰国。「得点する選手がいなくなって現場は困るし、今後も（天皇杯を残し）実家に帰る選手が出てくるかもしれない。
説明してもらわないと、簡単には契約できない」と厳しい表情を見せた。
来季はＡＣＬ（アジア・チャンピオンズリーグ）もあるため、今後の補強の方針などを含め、クラブ側の考え方をしっかり問う。

http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20131213-OHT1T00014.htm