先月、所沢市の住宅から発生した火事をバケツリレーで消火したとして、所沢市小手指元町の市立小手指小学校（喜多川通代校長）の５、６年生の児童８人が６日、所沢中央消防署の新井清署長から消防協力者として表彰され、勇気ある行動を称賛された。

同署によると、１０月１１日午後３時ごろ、所沢市小手指３丁目の住宅から火が出ているのを隣家の男性（７５）が発見。

たまたま前期終業式が終わって出火場所近くの公園で遊んでいた６年生の今池翔大君（１２）ら男子３人と５年生の大山彩未さん（１１）、大舘采佳さん、奥住鈴菜さん、長崎桃子さん、前田妃沙乃さんら女子５人は、男性から「消すのを手伝ってほしい」と助けを求められた。

火は住宅密集地の建物軒下に置かれていたたんすから出火し、雨どいや外壁を焦がしていた。

児童８人は男性と一緒に公園内の水道からバケツに水をくんで、バケツリレーで消火し、延焼を食い止めた。

消防車が間もなく到着したが、被害は最小限にとどめられ、すでに鎮火していた。

体育館で行われた全校集会で新井署長から表彰された６年生の河合佑樹君は「火を消している時は早く収まってほしいと思った。火が最小限に収まって良かった」、石井拓也君は「自分にできることができて良かった」と話していた。

喜多川校長は「子どもたちは怖かったと思うが、恐れずに勇気ある行動は素晴らしかった」と褒めた。

http://www.saitama-np.co.jp/news/2013/11/07/08.html

何故タンスがそんな所にあって、何故に燃えた

バケツリレー


水寄越せ

なぜ男子の２人の名前だけが省略されてしまったのか

以下濃厚なメタリカスレ

千代田生命に行こう

東海村じゃなくてよかった

まあGJだ。よく頑張った！