現代のコミュニケーションを変えた「KS＝既読スルー」
LINEには、送ったメッセージを相手が読んだかどうか（厳密には表示したかどうか）が分かる機能があります。

相手がそのメッセージを開いた時点で、自動的に「既読」マークがつきます。「既読」になったのに返信がないことを、「既読スルー」といい「KS」と略されたりもします（「既読through」なのに、なぜ「KS」なのか？「KT」じゃないのか？　というツッコミはともかく）。

この既読機能、送った方としては相手が読んだか、読んでないかがはっきり分かります。逆に、分かってしまうので、返事がないと「あれ…？」と、当惑することに。

いっぽう、送られた方としても、いったん開いてしまうと即、相手に「既読」が伝わってしまうのは不都合というもの。
「返信しなきゃ」とプレッシャーがかかるし、返信しにくい内容だったり、検討が必要だったりすると、つい放っておいて忘れてしまうことも。なんなら、まだ読んでないことにしたい、気づかなかったことにしたい。だけれども、その融通は利かない…。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/iotatatsunari/20131117-00029850/

どうでもいいわ

>>8
社会人ともなれば一人に対してかけられる時間って、
1～2週間に1回がやっとじゃね。お前とそいつだけの世界ならともかく

どう返事すりゃいいのかわからない呼びかけをする奴自身のせい

が…既読スルー

結局監視ツールなのか

朝から晩までlineして年収300万の派遣社員

そのうち既読にならないアプリが出てきて、
既読にならないアプリを無効化するアプリが出て、
さらにそれを無効化する・・・

上級者になると既読にすらならずにスルーされて完全ボッチ

とりあえず読んだら必ず返信が貰えるって認識を改めた方がいいんでね？
返信がなかったって事は返信する価値がないメッセージを送ったって事だよ。

おれ、ガラケーやねん