『恋人がサンタクロース』は松任谷由実さんの名曲ですが、よく考えてみると「サンタクロースはいないよ」というきっぱりした内容の曲です(笑)。
今回は、サンタがいないといつ気付いたのかについて聞きました。
「あなたは、いつサンタクロースがいないと気付きましたか？」を読者653人に聞きました。
487人から「○歳の時」と回答を得ました。
その平均年齢は「9.1歳」でしたので、「小学校3年生・4年生」のころに気付くようです。
他に、保育園のころ……3人　幼稚園のころ……11人　小学生のころ……42人　中学生のころ……7人　などの回答もありました。
では、皆さんどんなきっかけで気付いたのでしょうか。「サンタクロースがいない」と気付いたきっかけについて聞きましたので回答をご紹介します。
●サンタさんから電話！
サンタのふりをして電話をかけてきた父だが、正体がバレバレだった。(宮城県／女性／35歳)いいお父さんじゃないですか！ この人の4歳の時のエピソードだそうです。
●おじいさんが代行
物心ついてからは、おじいさんが直接プレゼントをくれていたので、サンタというものは最初からいないと思っていました。(三重県／女性／22歳)
少し寂しい気もしますね。
●しまった！
サンタからのプレゼントの人形を、妹と取り合ってけんかしていたら、父親から「けんかするならもう買ってやらないぞ」と言われたから。(栃木県／女性／43歳)
パパはうっかり口を滑らせてしまいましたね。
●子供は見ていた！
父の車のトランクにあったプレゼントの包み紙と、枕元にあったサンタさんからのはずのプレゼントの包み紙が同じだったから。(山口県／女性／26歳)
子供は意外とそういうところをしっかり見ていますよね。
●お母さんが知っているはず
祖母から電話がかかってきて「今年のクリスマスプレゼントは何だったの？」と聞かれました。
「○○だった。サンタさんがくれたの」と言ったら「サンタさんじゃなくてお母さんでしょ。どこで買ったか聞きたいからお母さんに電話代わって」と言われたため。　(神奈川県／男性／22歳)
おばあちゃん……(笑)。

>>2以降へ続く
http://woman.mynavi.jp/article/131218-23/

最初から気づいてた

いや
サンタさんはいるだろ

え？居ないの？

いないの？

>>1の続き
●友達から聞いちゃった！
小学校のクラスの友達から「いない」と聞かされたらしい(母親談)。(広島県／男性／33歳)そういうことを訳知り顔に言うやつがいるんですよ！
●テレビで……
『サザエさん』を見て。(静岡県／女性／32歳)
どうもいかん番組ですな(笑)。
●現場を目撃！
親がプレゼントを置いていた。(神奈川県／男性／31歳)
これは動かぬ証拠ですね。
●予言!?
母から「今年のクリスマスプレゼントは図書券ね」と言われ、そのとおりになったから。(千葉県／女性／32歳)
これは仕方ないかも。

いかがだったでしょうか。「サンタはいない」という前提でアンケートを取ってしまいましたが、

●サンタさんはいますよ！(奈良県／女性／26歳)
このような回答もありました。そうですね、信じる心が大事なのかもしれません。
皆さん、良いクリスマスをお過ごしください！

調査期間：2013/11/23～2013/11/29　有効回答数 653件(ウェブログイン式)

　マイナビウーマン調べ

おわり

フィンランドに公式がいるぞ

4才ごろに親の話に合わせるのがメンドクセ
と思っていた記憶があるが… (；・∀・)

サンタ、カッパ、ケツ毛バーガー、全て空想上の生き物だから
一度も実在すると思ったことはない。

>>1は見たことないのか
お子ちゃまだなあ

つい最近だが　何か不都合でも？

世界のタブー

5歳の頃に友達にサンタなんていないって言ってた記憶があるな
兄が居るせいもあって親によるプレゼントの日の方が先に来ていたらしく
最初から信じてなかったっぽい

父「おい、クリスマスおもちゃ買に行くぞ」

最初から分かってた

ｷﾞｼｱﾝの季節ですよー(´・ω・`)。

ものごころついたときから
クリスマスは親からおもちゃもらえる日って知ってたわ
だけどどこで知ったのかは思い出せない

俺サンタだけどなに？

論理的に考えてありえないと結論づけた嫌な子供だった
大人たちの期待に答えるためにいると信じている子供の芝居をした

うちは親父が
クリスマスのプレゼント買うから一緒に来い
この金額の範囲内で好きなものを買ってこい
だったからな＾＾
予算内なら何買ってもいいぞ　だった
食い物でも、玩具でも、本でも　何でもいい　ただし予算の範囲内
複数購入も可　足さえ出さなければオッケー
だったぜ

合理的な親父だｗ

え？
いるでしょ？

小5かな

居ないなら俺がなる

先週同窓会があってちょうどこの話題になった。
その中の一人が小6の時に寝ないで薄目開けてたら親父が入ってきたというありがちなやつ。
それでびっくりなのが二十歳超えてるのに未だに親父がプレゼントを置きにくるらしい。
親バカだなあってみんなで笑ってたんだが、なんでその時に気付かなかったのかな。
その親父って、そいつが5歳の時に事故で死んでるんだよね。

サンタはいるものっていう教育じゃなかった

最初から居なかった

5歳にして知っていたよ

そこそこ裕福だなお前らの家

そもそもあの赤のサンタ衣装はコカコーラ考案だから本物じゃないし

お兄ちゃん達は夢がないよね

3歳ぐらいのときには気づいてたと思うな。9歳はないだろ？
どんだけ平和ボケした家なんだ。

7歳の時に父ちゃんの車のトランクにプレゼント入ってんの発見した時から

普通に15のクリスマスまで信じてて
その年に今年のプレゼント何がいいって母から言われてショックだった
信じてたのに…( ；∀；)

人があると認識すればそれはあるんだよ

サンタさんは実在するンだよ

ただし、それはなにか人外の超常現象的な存在じゃなくて
サンタさんの名のもとにクリスマスイブの夜に子供たちに
夢とプレゼントを送り届けるシステムとして存在するンだ

近所のクソガキん家には来るのに良い子の俺ん家には来ないので
絶対にサンタなんていないと思ってた

兄貴に教えられたから幼稚園の時だわ

えっ、いないのか？

俺の子供ん時はサンタなんか居らんかったで
ちなみに42歳な

本で「親が近所の公園に集まってサンタさんからもらい、子供に届ける」
ってあたかも真相のように書いてあったからガチで信じてた

いると思ったことが無い

いると思ってたことがない。

全否定する奴は創価だろ

6歳のクリスマスにはプレゼントをおもちゃ屋に買いに行ってた

トナカイも居ないよな？

娘がクリスマスプレゼントはポケモンが欲しいと言ってきたので

サンタさんに手紙を書かないとねと諭すように言った
すると娘はポケモン　Z　をくださいと手紙に書いていました
ポケモンはXとYだけでしょ？と聞くと、娘は悲しそうにしていました

俺の家　煙突無いけど　サンタどこから入るんだ？
ってJ( 'ｰ`)しに聞いたら
台所の換気扇のダクトを指さした・・・
換気扇回してたら入れないよ？　って聞いたら
サンタさんだからなんとかなる　だそうだ・・・
それを聞いて納得した４歳当時

ばかな奴って中3ぐらいでもまだ信じてるよな
最初冗談で言ってるのかと思った

てす

家庭の経済状況が極貧でもない限り
サンタクロース信じる度合いと親に愛された度合いって正比例すると思う。

さっそく否定いただきました
本当に信じてる子供を想像できないおまえの馬鹿っぷりに脱帽

小２の息子に「サンタは就労ビザが下りなくて、入国できなくなったから今年は来ない」って言ったら、学校でその話を吹聴したらしく、担任からお叱りの電話が入った

小さいころ親にサンタもトナカイも実はいないって教えられたけど・・・トナカイいるじゃん！！

うちにはサンタさんが来たこと無いの

幼稚園くらいまで父ちゃんが、クリスマスが近くなると必ず毎年
「よし、サンタさんに電話しよう」
と俺の目の前で受話器を取り、ｼﾞｰｺｼﾞｰｺ黒電話でどこかへ電話を掛けた
「もしもし、サンタさんですか？うちの○○クンが欲しいものがあるそうですクリスマスに届けてください」
という電話をしてくれてた

5歳の時にサンタの格好した父親が、
夜中に台所で母親とセックスしているのを見た時かな。

サンタという存在を知ったのが小学校に上がってからだったな
幼稚園は仏教系だったからクリスマスはなかったし
プレゼントとケーキは親が買ってくれるものだったから、あのじじいは誰だろうと思っていた

ハロモニだったか加護亜依が辻希美とケンカ最中に連呼してた時から

知り合いの家は親も貰うっていうシチュエーションやってて
そこの子は中2くらいまで信じてた
しかも子供の欲しいものは床屋に聞き出すことをお願いして
親は一切子供に聞かない
で25日の朝、子供の枕元には勿論
両親の枕元にもプレゼントが
こりゃあ信じるよな

よくよく考えてみてもそんなものを信じてた時期は
4歳で自我を持った瞬間から1秒もない

信じてた記憶の無い俺は不幸なのかなぁ…

>>56-57
そのバカ真面目さと純朴さと
攻撃性が共存してるのが不思議だよ

小学生用の雑誌を読んでいたら、巻末にとても良い絵が載っていた。
寝ている幼子のそばに、笑顔でプレゼントを置いていく両親のイラスト

当時、自分は小学生だった。その年から、サンタは来なくなったな

ピザ宅配、25日のコンビニ前のサンタの格好ってメチャメチャ寒そうなんだけど

家に煙突なかった時点で期待してなかった

64のマリカーセットをお願いしたのに
子供百貨大辞典が枕元に置かれていた時、俺の中のサンタが死んだ

ファミコンをおねだりしたら
算数ぴゅう太を買ってこようとするJ( 'ｰ`)し
それじゃないー　あ、こっち？　それはアルカディアー　ぐえー

キリスト教徒のガキじゃねーからお前には会いに来ないよって

６歳の時に、スーパーリアリストの母親から「そんなもんはおらん」と教えられました

小4のクリスマスイブの夜サンタがくる
ってわくわくして寝ようとしたら母親が
もうサンタはいないっていい年だとねと
プレゼント出された時

いるだろ？

煙突が無い家にはテレビから入ってくるという無理矢理な設定

小学生6年生と3年生の姪っ子は未だに信じてる… プレゼントを買ってるのは俺なのに…

ぼく「クリスマスってなんなの？」
親父「セントニコラスとかいう奴が居てだな……」
俺の中では桃太郎なんかと同類の童話の中の一つだった
いい親父だったよ

サンタは居るだろ
いま全力で準備中だよ

普通一緒に買いに行くだろ
親に欲しいの頼んでも信用できないし

一応ｸﾞﾘｰﾝﾗﾝﾄﾞ国際ｻﾝﾀｸﾛｰｽ協会には１８０人ほどのサンタクロースが居る
日本人にも一人パラダイス山本とか名乗る音楽家のサンタクロースが居るがそいつ一人では色々と無理
サンタクロースは居ないのではなくお前らの所に来れないだけだったんだよ

小学校卒業するまで

子供の頃3丁目の夕日みたいな演出あっただろ？

三田さんなら知り合いにおる

ぼく「クリスマスにサンタさんがプレゼントくれるんだって」
親父「うちは神道だから」
ぼく「しんとう？？？？？」
親父「神道だから」

・豚ロース
・肩ロース
・ヒレロース

三択ロース

サンタはいる
だが日本まではこない