川崎重工業（神戸市中央区）は、製薬・医療用の垂直多関節ロボット２種を１１月１日に発売する。川重がこの分野のロボットを手掛けるのは初めて。製薬工場などでの作業を想定している。

　川重は今年、検査機器メーカーのシスメックス（同）と医療ロボの開発に向けたマーケティング会社を設立したばかり。

　アルミ製の「ＭＣ００４Ｎ」とステンレス製の「ＭＳ００５Ｎ」。川重明石工場（明石市）で製造する。

　いずれも人の腕のような形で、先端に物体をつかむハンドを付けて使う。調剤の現場などで作業ミスや微生物混入、薬剤による人への被害を抑える。凹凸を減らし、防水性や薬液耐性を高めて洗いやすくした。

　ＭＣ‐は関節が六つで腕は５０センチに伸びる。可搬重量４キロ。３８０万円で年２００台販売する。ＭＳ‐は関節が七つ、腕は６６センチに伸び、可搬重量５キロ。１５００万円、年５０台の販売
を見込んでいる。
http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/201310/0006459730.shtml

テッカテカやな自分

さっき食った焼き芋に似てる

きれいだな
これ個人で買ってオブジェとしてウネウネ
動かして遊んでいいんかな

テンガつかませて、ひねりも加えつつ上下してもうおうか。