英国の動物学者たちが世界最古の動物（軟体動物）を発見した。アイスランドの岸辺で取れたものである。
年齢は507歳。しかし、研究のため甲羅を開けようとしたら、そのことによって殺してしまった。

バンゴラ大学の専門家たちは当初、この動物の貝殻の「年輪」（海洋の水温の変化によって描かれる）を調べた。

まずはざっと数えてみると、その生き物は405歳であると読めた。より正確なデータを得たいと、貝殻を外しにかかった。結果、この生き物が1499年に生まれていたことが確かめられた。
世界最年長の生き物、というわけである。残念ながら、そのことが分かると同時に、記録保持者は即死した。



http://japanese.ruvr.ru/2013_11_15/124440870/

1499年あたりの出来事
・1492年、グラナダが陥落してレコンキスタ完了
・1492年、コロンブスがカリブ海の島々に到達
・1498年、ヴァスコ・ダ・ガマがカリカットに到達
・1500年、ティムール朝が滅亡

宇宙人が地球に来たら人間もこんな感じで殺される

>>1
むごすぎる

ババアのくぱぁを見たいとはマニアックなやつめ

１０００年生きてる貝も探せば見つかりそう

また取ってくればいいじゃない

イギリスの科学者って・・・

この二枚貝め

アサリがあっさりと

まぁ大往生だよね(´・ω・｀)
ご冥福を祈ります

寿命だったのか、まだ若者だったのか

こういうとこが学者の怖いとこだよな
ウイルスとか研究してる奴は知識欲のためだけに人類の危機レベルのもの簡単に作り出しそう

>>75
がん治療の分野でウィルスの遺伝子組み換えの技術を応用すれば作れる
この手のマッドサイエンティストは必ずいるはず
まあでも、こういう研究者たちがいるから医学薬学は急速に発展できたんだからマッドサイエンティストを完全否定できないわ

そんだけ生きてたら、普通の貝みたいな仕組みではなく、あらゆる器官が殻にくっついてるのくらい解かりそうなもんだが