調布・卸売りセンターにパン店－自販機で夜間販売も

　調布卸売りセンター（調布市深大寺元町1）に11月2日、パン店「ぱんや かばん家（ち）」がオープンした。

　これまで他店でパン作りの経験を重ねてきた店主の阪場弘幸（さかばひろゆき）さんと妻の桂子さんは、調布卸売りセンターでパン店を募集していることを知り、出店を決意。
夫婦での開業の夢を果たした同店の名前は、名字から「かば」の2文字を選んだ。

　店舗面積は6.5坪。
メニューは週ごとにカレーの具材が替わる「カレーパン」（170円）、タマネギなどの具材をざっくり刻み包んだ「オニオンブレッド」（180円）、自家製カスタードクリーム入りの「クリームパン」（140円）、焼き過ぎずふわふわ感を実現した「食パン」（1斤220円）、バケット（150円）、ねじりパン（シュガー＝80円、きなこ＝90円）など、約30種類を用意する。

　また、閉店後は同店の入り口外にある自販機で購入もでき（自販機内のパンは全て3割引き）、閉店後、自販機にパンをたくさん納めても翌朝にはほとんど残っていないこともあるほど好評という。

　弘幸さんは「パンは発酵時間を短縮しない、食パンは焼き過ぎない、カスタードクリームは時間をかけじっくりと炊き上げるなど、具材もできる限り手作りを心がけ、一つ一つの過程を丁寧に考えて作っている。
今後は種類も増やしていき、お客さまにたくさん食べていただけたら」と話す。

　営業時間は9時～19時（自販機に残りがある場合のみ7時から）。



「オニオンブレッド」（180円）やバケット（150円）など約30種類を用意する

http://chofu.keizai.biz/headline/1425/

予備校の屋上にあったな

会社に有るけど？
あとアイスクリームも

何故かトースト自販機を連想した

大抵、別の場所に購買やら生協やらもあって
存在意義がよくわからない

パンは高すぎるわ。5、6個買うだけで千円近く行くとかバカらしい

めずらしくはない

スーパーにあるような大手のパンの自販なら職場にあるわ
こういう個人経営のパン屋の自販は羨ましい
味も大手は大量生産で効率重視だから微妙だしな

近鉄のホームにあるんだがミステリープライスってのがある
さすがに怖くて手が出せないが

日本のレオン自動機と言うメーカーがクロワッサンの製造機械を発明しアメリカの食生活を変えたんだよ

ハンバーガーもカップヌードルも何十年も前からあるだろ。

COMOパンならあるよ

パンの自販機
たまに引っかかって落ちない時がある

メロンパンとかあんパンの販売機は、よく見かける。
ボタン押すと、ウィーンってアームみたいなのが押した番号のパンのところに行って取ってくるヤツ。

comoパン美味しいよね

グーテンバーガー食べたい

やっぱ食パン最強だな
好きなジャムつけて食べれば菓子パンになるし
トーストしてバター塗れば主食になるし
価格も安い

ほかほかのパンパンで内臓温めて風邪薬飲んでもう寝なさい

賞味期限が数ヶ月あるクロワッサン
なんだアレ、怖すぎだろ

何年か前にメロンパンの移動販売が流行って
行列作ってるやつらがいたよな

最近完全に居なくなったがどこいった？（´・ω・｀）

博多駅と黒崎駅のクロワッサン臭

自販機のなかに俺が入ればニートじゃなくなるんじゃあね

秋葉原駅で見た