>>4
リスニングとモラルの和製英語。
人の話を聞くときのマナーを言う。
例：相槌を打つ、など

>>4
リストラにおけるモラル

>>5
おもに薩摩半島に伝わる
芋を収穫するときのかけ声。

>>10
モールス信号を構成する一単位。ペノパルとも。

>>10
鎖国前にポルトガルから流入し、江戸中期より越後屋が販売を開始した飲料。
独特の風味が特徴だが、日本人の舌に合うことはなく、昭和になると販売も中止された。

>>13
中部地方に伝わる伝統料理の一種。鮒ずしと似た形状だが、ゴメと呼ばれるヘラブナ科の魚を用いるのが特徴。ごめご飯が訛ったものという説が一般的。

>>13
相撲における禁じ手の一つ。立ち会いで待ったをするように見せかけ、不意打ちすること。近代大相撲では発生例は無い。

>>16
1868年1月25日、明治という元号を発表した際の天皇の発言。

>>17
tint（薄い・淡い色）にingを付け足した和製英語。
つまり白などを加えて色を薄くすること。

>>17
チンコハンティングの略称。
通りすがりに男性の陰部を刺激すること。
射精した精液は精子バンクへ不正に取引される。

>>20
オマーンに留学した中国の僧。
なお得るものはなく「所詮カタカナか」という名言が残っている。
日本に存在する漫湖にも訪れたという記録がある。

>>21
南米ペルーで発生した格闘技。19世紀末頃に同地出身の格闘家サンチョ・バルデスによって体系化された。

>>26
2082年ゴリラに支配された黄金の国

>>26
コロンブスの著作にあった謎の単語。
学者たちの間ではジパングの誤記であるという説が有力ではあるが、ジパングとは異なる全て銀で出来た島だという説もある。

>>26
ゴハンとパンとジパングを掛け合わした言葉。
現代日本の食文化の変化を表している。

>>27
平安末期に菅右大臣女（すがのうだいじんのむすめ）が記した随筆。
当時の風俗や女性の装いなどについて記されている。

>>27
大鏡・今鏡・水鏡・増鏡に続き、新たに発見された南北朝時代の歴史書。
内容としては両統迭立の歴史を編年体で綴っている。
筆者は不明だが、やや北朝側の賞賛などが含まれているため、その関係者と思われる。

>>34
入道（藤原道長）が失敗をして一生に一度だけ羞恥に身を隠したと言われる話から。
恥ずかしくて消えてしまいたいような失敗のこと。
穴があったら入りたい、などとも。

>>39
全か無かの法則の別名。
イチかゼロか、オンかオフかとも。

>>41
手足を自由に扱うことの困難な牛であっても座布団をめくるくらいならやろうと思えばできることから。
見た目よりも能力があること。
「彼はああ見えても仕事ができるんだ。牛も座布団をめくるというだろう」

>>44 ふんす

北海道地方に古くからある食べ物。
餡を米をねったもので包む饅頭のような物。
色は、七草や梅で着色しており色鮮やか。
近年では、アニメーション映画に登場する気を狂わせてしまった
主人公の一人がこの食べ物を思い描いて
言い放つシーンで有名に。

>>45
飛べば簡単であるのに、あえて歩いて山を上るカラスを見た徳川家康の発言から。
簡単な方法よりもあえて困難な道を選んでいること。
主に賞賛の言葉として使われる。

>>46
徳川家斉が寝食よりも好んだもの。
一説では大御所政治において非常に大切なものだったとされる。

>>48
アウト・ポルノ・コンテンツ
（AUTO porno content）の略称。

>>52
北欧神話における黒の神。
あらゆる負を受け入れて世界を浄化すると考えられた。
しかしあるときそれが暴発し、ラグナロク勃発の一因となったとされる。

>>57
義和団事件において三阜と呼ばれた三人の軍人がいた。
扶清滅洋をとなえて義和団を指揮し、また奮起させた。
しかし鎮圧の後、三人とも死刑に処された。
このことから、自らを顧みず周りを助ける勇気のこと。

>>59
旅を始めること。特に壮大な冒険の幕開けの時に用いる。「ジョージはとうとうーした」

>>61 ランドバルク

宇宙空間を直進する不可視エネルギー線。
特に濃度が濃い部分を -　帯、-　域などと言う。

>>61
イギリス・スコットランドにあった都市。
伝統的な建築物が建ち並ぶ由緒正しい都市であったが、
1997年の合併により解消された。

>>65
京でも田舎でも坊主のすることはそんなに変わらないことから。
どっちもどっち、変わりがない。
月とすっぽん・五十歩百歩などとも。

>>68
大正時代に創刊された大衆雑誌。
大衆雑誌キングの爆発的ヒットにより第5号で終了。

>>70
自然文学に分類される佐竹宮治の著作。
仕事の失敗を咎められてついには自殺にまで追い詰められた男と女の物語。

>>74
きたないこと。