基地外でもTV出れるんだな。
人殺しでも普通にTV出れるんだな。
しかも（いろんな意味で）天下のNHK。
日本超オワコン。

「桜ノ宮体罰介入・統廃合の小五の自殺事件」は「地上の「地下鉄サリン事件」（大阪版）」である。

「「ツイッター」と存在の耐えられないくらい軽いへらへら「口」と｢人格未発達無知顔」を三種の神器にするひげをそり短髪にし装いをあらたにリニュアールし「復活」した「胡散臭い」「俗物盲信家」であらせられるあらての麻原彰晃こと男角田美代子尊師様」が体制・資本の使い走りなのに「改革者」「正義の使者」に「すりかえ」「なりすまし」、大阪をなんとかしてほしいという気持ちに付け込んで何の根拠もない「大阪都構想」「道州制」「統治機構を変える」という「ハルマゲドン」を吹き込み、知能の低い大阪のおばちゃんが「マインドコントロール」され、それをもって「選挙に勝った、選挙で落とせ」と叫び、「武器」にし、「ポア」（解雇）するぞと、体の入れ墨、頭の中の思想まであれこれいい、大阪市役所に籠城し、金キロウもここまではしなかったが、さながら「第一サティアン」で、体罰反対の戦後教育・教育委員会に対して体罰是認といっていた行政のトップが、その破壊を目的に、体罰是認・競争至上主義はめざす「教育」なのに、（矛盾を矛盾と感じず）、体罰が自殺の原因ともいえない調査もしてない段階で、（拙速）、まずはじめに「己の思想とよべない思想」ありきで、自殺利用で介入を「決意」し、年度末の忙しい時期に、進学就職を控えた3年生もいたろうし、受験生の事も考えず、介入の「口実」と責任回避で「謝罪」し、「謝罪がない、入試する状況ではない」と自殺を利用し桜の宮全体を「犯罪空間」にしたてあげ、在校生まで「悪」にし、現場・当事者が変わらなければ意味がないのに、「入れ墨調査」「思想調査」と同じく「上から」、金をちらつかせながら「入試中止」「体育科の教師一掃」「普通科への移行」と介入し、在校生が動き化けの皮がはがれると、府立高をいいだし、（姑息）、桑田の「講義」、「柳本」と人が死んでるのに「はしゃぐ」「異常なガバナンス」を続けたのである。（己の目的のためならなんでもなる、どこにもいく、誰でも何でも利用する。）
　この「異常なガバナンス」である「桜の宮でっちあげ介入事件」という猛毒のサリンをまいたら、「カルト集団」「破防法指定団体」の「日本復古の会」の「汚染地帯」の大阪全体が「自殺すれば事態が変わるという風潮」が蔓延し、周辺は「錯乱状態」になり、乗車拒否、自転車壊し、投石等「異常行動が頻発し、10キロ先にいた「統廃合」で悩む「小5」が「自殺する程の事」と「マインドコントロール」され、「自殺すれば事態が変わる」と思い込み線路の上におりたものである。
　市の金をださに、入試中止等が「桜の宮でっち上げ介入事件」を正当化する役目もはたしたものと思われる。体罰が自殺の原因とも思わせたのである。
　極めつけは、「わざわざオープンにして」府立高の部活の自殺で、府知事同席で府立高までいいだし、その違いを聞かれて「決定的に違うのは自殺なんですよ」と市の教育委員会の委員長にむかって「得意」そうに「笑って」「念」までおしているのである。これは、自殺すれば市の統廃合くらい間違いなくなんとかするよ」とカメラに向かって「確約」したのである。「確約」されたらそうおもっても論理的にはおかしくない。さすが弁護士で、「ツイッターをするあらての麻原彰晃」にしては珍しく「論理的」「因果関係そのもの」で、可視化して公開裁判にし、当事者尋問で自ら検察の仕事までうばってまでして、カメラにむかって「証明」してみせてくれてるのである。
　なぜ、「わざわざオープン」にしたかといえば、市教育委員会の「悪さ」を演出したかったのだと思うが、「己の犯罪」を「証明」し、逆に意に反して教育委員会の正当性・必要性を強調するような事になってしまったのである。この世の中にこれほどの馬鹿はいないと思うが、こういう馬鹿がでるから教育委員会はできたのだろう。
　大人が気づかないから、気づいても言わないから「小さな命と引き換えに」桜の宮なお介入の「異常性」を「証明」してくれてるのである。「週刊朝日」の公益性・正当性の「証明」してみせてくれてるのである。「週刊朝日」で徹底的にたたえていれば、「統廃合の小5の自殺」は防げたかもしれない。その辺の大人が一生かかってもできない「大きな事」をやったのである。
　もちあげたメディア、支持した大阪市民、府民、「教育評論家」「スポーツ評論家」「ジャーナリスト」、「圧勝」させた国民全てに責任がある。市民葬、府民葬、国民葬にすべきだろう。７０　　４０

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